ナレッジ
技術情報 (23)
AWS/Terraformの設計思想・構成パターン・運用の判断を読む。
はじめに読む
個別のテーマを読む前に、全体の考え方を知る
Webサービスを運用し続けるためのTerraform設計 ─ AWSのサービスを目的の単位で組み替える
AWSのサービスを組み合わせるたびに設計をやり直すと、プロジェクトごとに作りがばらつく。ECSを中心とするWebサービスを運用し続けるという目的の単位でTerraformを組み替え、環境ごとの記述を「宣言と配線」に絞る設計の考え方と、それを支える規則・品質の担保・運用の循環を解説する。
運用画面例 (6)
AWSに接続せず、運用の操作をそのまま確かめられる画面。データはすべて架空。
- 複数のコンテナのサービスを一覧にし、選んだサービスについて、イメージができてから利用者に届くまでの段階と稼働状態を見る。承認、ロールバック、タスク数の変更も試せる。段階の表示デプロイの履歴メトリクスとアラーム
- 公開中の版を出したまま、新しい版を本番と同じ経路で確かめてから入れ替える。3つの配信がそれぞれ誰に何を返すかを見ながら、届いた先を突き合わせ、昇格するか差し戻すかを決められる。3つの配信の役割返った版の突き合わせ昇格と差し戻し
- 種類の違う EC2 インスタンス(VPN サーバー、デスクトップ、NAT)をまとめて取り回す。起動と停止、接続の情報、夜間の自動停止、インスタンスごとの時間別の費用を試せる。EC2 の起動と停止夜間の自動停止時間別の費用
- プライベートネットワークへの唯一の入口を、運用担当が自分で新しくする。引き金の値を書き換えて構成を適用すると、鍵と OS が同時に新しくなる連鎖を、画面の中の案内で確かめられる。鍵と OS の入れ替え画面の中の案内操作の記録
- IPアドレス制限とBASIC認証から、Cognito認証とクライアント証明書へ。相手の条件は固定したまま方式だけを切り替えて、在宅からの接続や退職者の扱いがどう変わるかを見る。クライアント証明書の台帳も、発行・更新・失効まで試せる。方式の切り替え構成の対比クライアント証明書の台帳
- VPC の中にあるものへ入る経路を、使う時間だけ用意する。Verified Access が何かを図で示し、Client VPN との違いと、入口を常設しない作り方を画面の中の案内で確かめられる。Verified AccessClient VPN との違い使うときだけ作る入口
