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某聖地のヒーラーさんのセッション感想

ここ1年、
「(日本で人気のスピリチュアリスト)先生のイベントに参加してきた」とか「(世界的に著名な?ヒーラー)さんのセッションに参加した」などと耳にすることが度々あったので、界隈に名を轟かせる人というのはどういうものなんだろう?と思い、直近で著名っぽい人のイベントに参加してみた時の感想。





【有名になる人は発するエネルギーも強いのでは、という期待】
そもそも有名な人を知らないので探すところから始めました。
幾人もの人が「発するエネルギーが強すぎて眠くなったり空気がかすんだり重圧を感じる」とまで評される、某聖地でヒーラーを癒すヒーラーと言われているCという方のイベントを発見、参加を決めました。

【そして当日~自宅】
小中学生の頃に学校祭や長期休暇を指折り待っていた時くらいのワクワク感で当日を迎えました。録音OKとはいえ本当に眠くなったらもったいないと思い、直前にお昼寝をしてばっちり体調を整えての参加。それでも眠くなるなら、それはCさんのエネルギーが超強い証拠なんだきっと!と思うことに。

【そして当日~会場着】
ワクワクしすぎて開始30分前に会場に到着した時にはすでにいたお2人は、もう何度も何年も全国のイベントに参加しついて回るほどのヘビーユーザー様方。しかも「もっとすごいファンの人がいるよ」とのこと。
参加者はそのお2人の他に私を含めた7名で総勢9名でした。
しかし他の参加者はそれぞれ知り合い同士だったようで、全く誰とも知り合いじゃなかったのは私だけのようでした。笑
ワーキャー聞こえてくるけど、さっと見渡すと服の色も暗めだし空気が軽く淀んでいるのはみなさん悩みを抱えていらっしゃるからだな、と感じる。

【イベント開始】
で、主役のCさんが到着して時間になりイベント開始。
ルールとして【「人前で悩みを話す」という極めて繊細な個人情報ダダ漏れな場のため他者の顔を見てはいけない】というものがありました。最初に参加回数を挙手制で聞かれたのですが、初参加は私ともう1人くらいのようでした。
その初参加の私たちの為か、Cさんのこれまでの経歴とこれから話す内容の概要とこういうイベントを開くに至った目的は「世の人を癒し各々の精神の成長を促す」ということであると教えてくれました。
Cさんが座席順に悩みや望みを聞いていく。例のお2人はヘビーユーザーなので最後。

【イベントの雰囲気、やりとりなど】
それぞれの相談内容に対し、Cさんが解決法を伝えていく。
他の人々のお悩みは私自身にも身に覚えがあることばかりで、Cさんが教えてくれる解決方法もとても納得する内容でした。

しかし私自身はスピリチュアルを実践中のためほぼ解決した/しつつあるものばかり、せっかく他の方々より少し心に余裕を持てているのだからと、少し違う目線に立ってその場を観察することにしました。

視界に入る参加者は、Cさんのエネルギーによる眠気なのか飽きて眠くなってるのか、何人か舟を漕いでいました。笑

初心者など参加回数の少ない人たちには悩みを伝える前にCさんがずばっと心や状況を読んでアドバイス?をしてくれるのが面白かったです。
ちなみに私は「私の戦士の友人」「すごくジャッジしてるね」「年寄りのフリ・若者のフリをせず等身大でいなさい」「あなたは既に私みたいなシャーマンなんだね」「すごい肩書を名乗る人もいるけど、肩書と能力が比例するわけじゃないからね」ということを言われました。4番目は日ごろ言われることだったので思わず苦笑。最後のは特に今回のCさんの見つけ方について言われたようでちょっと面白かったです。
私の方は「もっと深くチャネリングするための方法を教えてほしい」と伝えて、ちゃんと方法を教えてもらえました。これはありがたかった。

なお、私自身は興奮していたせいか眠くならずに済みました。


【感想】
・・・ということでCさんのエネルギーは非常に強く、「本物の人だ」というのは実感できました。そしてCさんの解決方法は非常に的を射ているしちゃんと実践すれば快方に向かえるけれど、あの日あの場に参加した人々の状態では効果が薄すぎるというか、悩みに寄り添い切れていないですよね。
一度にあんなに大勢を相手にする以上仕方がないのはわかるけど、もし本気で「世の人を癒し各々の精神の成長を促す」ことを目的としているなら、そんな生ぬるいやり方じゃダメですよね。ヘビーユーザーさんたちなんかエネルギーが淀み切ってて良くない感じでCさんに依存してるし、成長なんて諦めてますよね。
せっかくあんなにエネルギーが強い人なのに、結局商売でしかないのでしょうか。商売は生きていく上で大切なことだけど、商売に偏りすぎてて目的は疎かになってますよね。


って本人に伝えたかったけれど、ファンの人々はいつまでも帰りそうにないしイベントが終わったらプライベートな時間、と公言されたら、ちょっと申し訳なくて言えませんでした。